通信課程は、通信授業と面接授業で構成されます。

専門教材により自宅学習し、課題に対して レポートを作成し、教育センターへ提出すると添削が行われ、結果が通信生へ戻されます。この添削指導を 通常コースでは3年間に36回行います。修得者コースでは1.5年間に14回行います。

春・夏に本校へ登校（スクーリング）します。通常コースでは3年間で45日、 修得者コースでは1.5年間に35日の講義と実習の授業を行います。

理容師・美容師の監督官庁である厚生労働省の指導により「日本理容美容教育センター」が発行した教材を利用します。

通信授業と面接授業の規定の単位・成績修得をすることにより与えられます。